検見川浜 稲毛海岸の歯医者で口コミ多数|峯デンタルクリニック

スタッフブログ

ペンシルベニア大学の3Daysコース!!!

2016.11.06

こんにちは、年末にかけては今までいろいろ仮歯で様子を見ていた方や手術後の経過を見ていた方の被せ物を年内に間に合わせようというラッシュや年末痛くなると困るとお感じになるのか、お久しぶりの患者様も来院されます。それと勉強会のラッシュで歯医者漬けの毎日です。

体調に気をつけてなんとか乗り越えねばと思います。

先週の金土日の3日間であるコースを受けて参りました。

ペンシルバニア大学の臨床教授である、アラン・アトラス先生とサムエル・クラッチマン先生による、審美治療と根管治療の難症例に対してのコースでした。

特にクラッチマン先生は7、8年前に来日された時の講演を聞いてから、ずっとファンだった先生です。

やっと今回彼の講義とハンズオンコースを受講することができました。彼の得意とする、エンドマイクロサージェリーは、根尖病変(神経治療でうまく治らなかった、もしくは再発した時の状況)のみならず、歯周病の併発症例に対して、最後の最後まで、歯の保存を諦めないという治療です。とかくアメリカというと、訴訟の国なので、その後の歯の状況が怪しければ、早めに抜いてインプラントという治療になりがちな中、歯の保存を専門にされている先生なのです。もともとアメリカでは歯内療法の先生は歯を守る専門家という位置付けをされています、その頂点にあたる先生の手技を見れたのはとても勉強になりました。

どのように診断し、どのようにアプローチするかを学びました。私自身もなんとかして歯の保存に努めるというのをコンセプトに歯科治療を行っています。今回習ったことをいかして、いままで以上に患者様の歯を救えるに努力いたします。

て最後の写真、ただでさえアジアンな私は顔でかいのに遠近法で前に出されると余計でかく見える・・・はぁ外国人に憧れて早30年近くなりますが小顔になりたい・・・w

Dental Arts Academy URL ; Dental Arts Academy Facebook Page

WEB予約開始致しました

2016.10.20

こんにちは、かねてより、検討しておりました、WEBによる予約システムを当院においても導入する運びとなりました。

レストランやホテルでは現在常識的になりつつあるものですと同じです。

予約をとりたいと思いついた時が電車の中であったり、出先であった場合、電話をかけるのが煩わしくて結局後回しになってしまう、忘れてしまうことなんかがよくありますよね。

そのため、初診やメインテナンスやトラブルによる予約に関しては、WEB上で可能になりました。

レストランなどと少し違う部分は、治療途中の患者様に関しては、治療内容などにより、診療時間、前回のアポイントからどのくらい空ける必要があるかなどが複雑なため、従来通り受付にて予約を承ります。

また、キャンセルや変更もお手数ですがお電話にて、ご連絡いただくようにお願い致します。

その点に関して、歯科治療の性質上ご理解いただけると幸いです。

木島

歯内療法学会認定臨床研修会

2016.10.19

最近は休日は全て、歯科関連のもので埋まっているなぁ〜という今日この頃です。

趣味のギターや英語に触れられないのは残念ですが、まぁそこは本業歯医者さんなので仕方ないですね・・・w

先日の日曜日は日本歯内療法学会の認定臨床研修会に参加してきました。

これは、日本歯内療法学会の定める、専門医を要請するための研修会なんですね、一年に一度しかうけられず、それを7年間かけて受講しなければいけないというものです。

なんか最近思いついたのですが、これはまるでドラゴンボールのようだと・・・7つあつめれば願いがかなうというアレですねw

今回は感染予防対策についてでした、これはとても大事で深刻な問題です。

以前新聞などを賑わせていましたが、歯科においては場合によっては、むしろ医科よりも厳しい感染予防対策が必要なのですが、現状では、不十分であると思われます。

もちろん歯科医師側は全く気にしていないわけではないのですが、現状の保険制度の中で、完璧に行うとなると、歯科医院は経営上かなり厳しい状況になってしまいます。

できる限りの感染予防対策を当院においても行っています。

しかし、難しい部分もあります。

例えば、根管治療に使うものなどはほとんどの部分をディスポーザブルにしたりしたいと常日頃から思っていますが、それを行うことなどです。

かといって、汚い器具を使用するわけにはいきません。我が国では滅菌という操作で器具を清潔に保つのが一般的ですが、できれば血液に直接触れるもので、小さい器具、滅菌が難しい器具はディスポーザブルにできるとよいと思います。

日本では医科の医療費はとても高く、医科ではディスポーザブルが当たり前です。医科と歯科の扱いの差には歯科医師としていつも疑問に思わざるをえません。

歯科を無下に扱っているのは、先進国では日本だけであると言われています。

政治のことに詳しくはないので、よくわからないのですが、オリンピックで、施設を無駄に作ったり失敗したりして、億単位のお金が無駄にされているのなら、歯科の保険診療における感染予防対策費用を歯科医院側に提供していただきたいと歯医者さんは思っていると思います。

単純に診療報酬を増やして欲しいということではなく、医療として絶対に必要な部分に関しての整備をお願いしたいのです。真面目に考えている歯医者はみなそのように考えています。

患者さんが安心して、保険医療を受けられる、最低ラインは感染予防とかの部分にあるように思います。

保育士さんの問題が取り上げられていますが、こちらにも少し目を向けて頂けたら幸いと思う今日この頃です。

衛生士の強い味方!

2016.10.19

こんにちは、今年もいよいよ冬に入りかけていますね、

とても早いですね、最近はますます一年が早いような気がします。

衛生士のコース受講の話を以前お伝えしましたが、当院でも衛生士の道具である、スケーラー(歯石をとる道具)を研ぐ道具を導入いたしました。歯周病治療には欠かせない道具ですし、これの切れ味を保つことが、歯科衛生士の実力の差がでる部分です。

メーカおかかえの衛生士さんにも来ていただいて、再度使い方の指導を受けました。

考えてみれば、私も歯周病学会指導医の先生の病院に勤務されていただいていた時は、このスケーラを研ぐことと、歯石除去、患者教育、歯ブラシ指導ができれば、8割がた歯周病治療は終わりだとおっしゃっていたのを思い出します。

昔はこんなにいい道具はなくて、フリーハンドで行っていました。何度も何度も指導医に見てもらい覚えたのですが、時代は変わりましたねσ^_^;

衛生士は責任感を感じたのか必死にかぶりついて、おかかえの衛生士さんを帰らせない勢いで、教えてもらっていました。当院の歯周病治療もこれでまたひとつ、レベルアップできたらうれしいなと思います。

木島

根管治療のためのトレーニングキット

2016.10.01

こんばんは、当然ですが、私たちはプロの歯科医師です。

我々は、内科や精神科などの診断やカウンセリングを中心とする分野と違って外科です。

英語で歯科医のことをDentistというのはご存知だと思いますが、Doctor of dental surgeryと呼ぶのは業界人以外でまずご存知ないかと思います!

そう歯科医師は外科医なんです。

昔のドラマ『白い巨塔』の中で財前教授が研修医の柳原君に言うセリフの一つを思い出します。

「柳原君、外科医は腕だけだよ、理論武装して、能書きたれても意味はない、腕が悪ければ患者は死ぬ」

(詳細は違うかもですが、このようなニュアンスのことを言っていました)

これが若いころ刺さったのを覚えています。

外科医は腕、しかもプロ、ということはサッカー、野球、柔道、ボクシングなんでもいいのですが、スポーツ選手と一緒で日々新しい技術を身につけるため、勉強だけでなくトレーニングも必要なんです。

根管治療は現在良いキットが出ているためかなり実際に近い練習が可能です。昔はカメラのフィルムケースに釘を刺して歯を固定したりして練習していたのですが、今はおしゃれなトレーニングキットがイタリアから出たので、購入しました!

青色がアズーロ(イタリア語で青)でイタリアっぽくて、かわいいです。写真の歯が刺さってる青いのがそうです。

新しい材料や機材を患者さんでいきなり試すわけにはいきませんからね、どんなにベテランになっても、日々練習です。

しかし、今回買った根管治療用のトレーニングキットですが、Style italiano Endodontics の Riccardo Tonini先生が考案したそうです。でも、イタリア人はいちいちかっこいぃですね!

詳細は下記URLからどうぞ!!!

僕もかっこよく臨床をやりたいです。

木島

endodontic-training

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