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スタッフブログ

歯内療法学会認定臨床研修会

2016.10.19

最近は休日は全て、歯科関連のもので埋まっているなぁ〜という今日この頃です。

趣味のギターや英語に触れられないのは残念ですが、まぁそこは本業歯医者さんなので仕方ないですね・・・w

先日の日曜日は日本歯内療法学会の認定臨床研修会に参加してきました。

これは、日本歯内療法学会の定める、専門医を要請するための研修会なんですね、一年に一度しかうけられず、それを7年間かけて受講しなければいけないというものです。

なんか最近思いついたのですが、これはまるでドラゴンボールのようだと・・・7つあつめれば願いがかなうというアレですねw

今回は感染予防対策についてでした、これはとても大事で深刻な問題です。

以前新聞などを賑わせていましたが、歯科においては場合によっては、むしろ医科よりも厳しい感染予防対策が必要なのですが、現状では、不十分であると思われます。

もちろん歯科医師側は全く気にしていないわけではないのですが、現状の保険制度の中で、完璧に行うとなると、歯科医院は経営上かなり厳しい状況になってしまいます。

できる限りの感染予防対策を当院においても行っています。

しかし、難しい部分もあります。

例えば、根管治療に使うものなどはほとんどの部分をディスポーザブルにしたりしたいと常日頃から思っていますが、それを行うことなどです。

かといって、汚い器具を使用するわけにはいきません。我が国では滅菌という操作で器具を清潔に保つのが一般的ですが、できれば血液に直接触れるもので、小さい器具、滅菌が難しい器具はディスポーザブルにできるとよいと思います。

日本では医科の医療費はとても高く、医科ではディスポーザブルが当たり前です。医科と歯科の扱いの差には歯科医師としていつも疑問に思わざるをえません。

歯科を無下に扱っているのは、先進国では日本だけであると言われています。

政治のことに詳しくはないので、よくわからないのですが、オリンピックで、施設を無駄に作ったり失敗したりして、億単位のお金が無駄にされているのなら、歯科の保険診療における感染予防対策費用を歯科医院側に提供していただきたいと歯医者さんは思っていると思います。

単純に診療報酬を増やして欲しいということではなく、医療として絶対に必要な部分に関しての整備をお願いしたいのです。真面目に考えている歯医者はみなそのように考えています。

患者さんが安心して、保険医療を受けられる、最低ラインは感染予防とかの部分にあるように思います。

保育士さんの問題が取り上げられていますが、こちらにも少し目を向けて頂けたら幸いと思う今日この頃です。

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