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根管治療、歯周病治療強化月間ラスト!!!

2016.11.06

前二つのあと最後は根管治療の講演会です。

本日は以前から興味のあった、EEDentalの井野先生の講演会に行ってきました。

井野先生もまた根管治療のスペシャリストであり、顕微鏡を使用したコンポジットレジンなどをされ、

自費診療(保険外治療、自由診療ともいう)のみで開業されている先生です。

ここでポイントは患者様からすると、えっ全部自費???

そうです全て自費です。近年このような先生はかなり増えておられます。

患者様の中でも歯科治療で悩まれていろいろ調べたり、勉強されている方はご存知な方もいるのですが、日本の歯科の保険制度はとてもよく、誰しもが平等に医療を受けられる反面、不十分と言わざるを得ない部分があります。

国民みんなが受けられるというところがポイントなのですが、現在の日本の状況で、国民が平等に受けられる治療を世界の基準に押し上げてしまっては、現状としては医療費で国が破綻してしまうことや、今までのいろいろな背景により難しいという認識が一般的です。戦後間もなく始まった世界でも画期的な我が国の保険治療は世界に誇れる部分がある一方あまりに、過保護すぎたというような部分があり、国民、国、医師それぞれが予防することよりも治療を中心に考えてきてしまったことも問題です。

などここでは割愛しますが、現在の歯科治療において最先端の治療はそのほとんどが保険ではカバーされていないため、世界的基準で考えた時に患者様の利益になる治療があるとしても、それは患者様個人で自己負担しなければ、ならないのです。これは医科の臓器移植や薬で考えるとわかりやすいのではないでしょうか?

つまり、状態のよくない歯があり、保険のみの治療を望まれる場合は抜歯(抜く)という選択になり、保険外治療(自費治療)も含めて考えてもらえると歯を残すことができるというようなことがしばしばあるということです。

しかし、これは保険診療が悪いということではなく特に私のような保険医は、受付にて保険証を出していただいた時点で基本的には保険診療の範囲で治療提供することを一番に考えます。というのがルールです。その上で、保険外の治療方法がその患者様にとって利益があると判断した場合に患者様と相談し、希望により治療方針を決定するわけです。

その中で先端治療のみを患者様に提供するスタイルでやられているのが保険外診療のみの先生です。

レストランでいうとフレンチのイメージでしょうか?w

根管治療について、いろいろなとこで習ったりしたことや、新たな知識などもあり、知識の整理ができました。

また月曜からの診療のモチベーションをいただきました。

今回の勉強会ラッシュはヘビーでしたが、歯の保存のため努めてまいります。

木島

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