検見川浜 稲毛海岸の歯医者で口コミ多数|峯デンタルクリニック

スタッフブログ

静岡の勉強会

2017.03.28

前回に続き、最近の活動報告を行いたいと思います。

私は現在、東京、静岡の勉強会に参加しております。

それぞれ、私の参加させてもらっている5D-Japanのグループの各支部会です。

それぞれ特徴があってとても勉強になります。

静岡は私どものメンター(お師匠さんみたいなもの)である、石川先生、北島先生の5D-Japan創設者の5人のうちのお二人のお膝元ということもあり、歯周病、インプラントのお話がメインの話題になります。我々参加者で普段行なっている臨床(治療)の経過を発表させていただいて、後学のために両名からアドバイス、お叱りを受けたり、再診のトピックスの海外論文を訳して発表し、海外の動向などをディスカッションしたりします。とにかく参加されている先生のレベルが高くいつも、自分も刺激を受けます。特に前回は歯周病の話題でありましたが、審美(見た目の治療、主に前歯がトピックになることが多いです)、重度歯周病患者に対しての再生療法の話題、さらにわれらが東京の先輩のインプラント審美治療でした。

審美の話をされた先生の内容は私どもが見ると技術もしっかりしており、結果も問題ないように思われましたが、そこは世界の権威であるお二人です・・・常人では気にならないようなところをズバズバをつっこんでいらっしゃる。とても勉強になりました。

再生療法に関しては、圧巻のひとことで、これもまた歯周病の権威であるイタリアのコルテリーニ先生に直接指導を受けてきた先生の発表でした、とても綺麗な手術に素晴らし結果でした。なによりも、先生の歯を残すことを諦めない、また患者さんの協力のたまものでした。

インプラント審美に関しては、難しい条件をしっかりクリアしての治療結果でした。

とにかくレベルが高い・・・静岡はサッカー、お茶、ヤマハだけじゃないんですよ・・・歯科のレベルが高すぎる。

レベルの高い先生たちですが、しかも静岡人の特徴でしょうか、とても皆さん親切な人たちばかりなのです。

勉強が終わった後は楽しい懇親会(懇親会もほぼ歯医者の話ですが・・・)をして、次の日に帰ります。

たまに同級生などにもなんでそんなに勉強するのかと言われますが、患者様を治すため、また自分のため、また楽しいんです。楽しむことは大事ですね。

木島

新シーズンにむけて

2017.03.28

こんにちは、少し暖かくなったと思いきや、また寒くなったりとまだまだダウンジャケットが手放せなくていやだぁ〜と思いながら春が待ち遠しい、今日この頃です。

みなさんいかがおすごしですか?

最近はシーズン終わりで、バタバタしているためにブログはすっかりほったらかしになってしまいました。

いろいろ活動はしていますよ〜いくつかご紹介いたします。

歯科医師は医者であり営業マンであり経営者であるという過酷な仕事と言われることがありますが、大変とばかり言っていられませんので、とにかく日々勉強です。

もちろん医者ですから、歯科医学の勉強はもちろん、部下の扱い方、接し方、コーチングやらなんやら、ライフワークバランスやらとにかく本を読んだり、セミナーに行ってみたりしています。

でひとつの悩みは経営ですね。

みなさん意外と今でも歯科医師はとてもお金持ちなのではないかと思っている人も多いようです。しかし現在はかなり厳しい状況です。ワーキングプアなどとも言われた時期もあり、働いた時間やコスト、責任の割には、給与にかならずしも帰ってこないと言われています。コンビニより多いというのはよく聞くようになったのではないでしょうか?そのため他より特徴があったり、技術やサービスがものをいう時代になってきています。都内では1日に一件が廃業しているのが現実です。また技術などは患者様にはっきり伝わればよいのですが、意外と伝わりづらく、こだわって治療することが、かえって患者様の足を遠のかせてしまうこともあるくらいです。

しかし、治療にはこだわり、本物を提供する必要があると考えます。

ある程度医院、先生側に経済的余裕がなければ、患者様に対しての治療に利益を求めるようになり、医療の本質を失ってしまいます。また最新の技術を学ぶことや機器を導入すること、院内を綺麗に保つことなににもお金が必要です。技術や知識が古いままであったり、機器が古く、院内をきれいに保つことができないとなると患者様に結果不利益を提供してしまいますので、そうあってはいけません。

そのため医療においても一般企業と同じく利益は義務です。しかし、私どもはビジネスのプロではございませんので、今回は経営の勉強にきました。

真の患者様利益のため、経済的にも安定し、みなさまに良質の歯科医療を提供できるようこれからも日々努力してまいります。

木島

根管治療、歯周病治療強化月間ラスト!!!

2016.11.06

前二つのあと最後は根管治療の講演会です。

本日は以前から興味のあった、EEDentalの井野先生の講演会に行ってきました。

井野先生もまた根管治療のスペシャリストであり、顕微鏡を使用したコンポジットレジンなどをされ、

自費診療(保険外治療、自由診療ともいう)のみで開業されている先生です。

ここでポイントは患者様からすると、えっ全部自費???

そうです全て自費です。近年このような先生はかなり増えておられます。

患者様の中でも歯科治療で悩まれていろいろ調べたり、勉強されている方はご存知な方もいるのですが、日本の歯科の保険制度はとてもよく、誰しもが平等に医療を受けられる反面、不十分と言わざるを得ない部分があります。

国民みんなが受けられるというところがポイントなのですが、現在の日本の状況で、国民が平等に受けられる治療を世界の基準に押し上げてしまっては、現状としては医療費で国が破綻してしまうことや、今までのいろいろな背景により難しいという認識が一般的です。戦後間もなく始まった世界でも画期的な我が国の保険治療は世界に誇れる部分がある一方あまりに、過保護すぎたというような部分があり、国民、国、医師それぞれが予防することよりも治療を中心に考えてきてしまったことも問題です。

などここでは割愛しますが、現在の歯科治療において最先端の治療はそのほとんどが保険ではカバーされていないため、世界的基準で考えた時に患者様の利益になる治療があるとしても、それは患者様個人で自己負担しなければ、ならないのです。これは医科の臓器移植や薬で考えるとわかりやすいのではないでしょうか?

つまり、状態のよくない歯があり、保険のみの治療を望まれる場合は抜歯(抜く)という選択になり、保険外治療(自費治療)も含めて考えてもらえると歯を残すことができるというようなことがしばしばあるということです。

しかし、これは保険診療が悪いということではなく特に私のような保険医は、受付にて保険証を出していただいた時点で基本的には保険診療の範囲で治療提供することを一番に考えます。というのがルールです。その上で、保険外の治療方法がその患者様にとって利益があると判断した場合に患者様と相談し、希望により治療方針を決定するわけです。

その中で先端治療のみを患者様に提供するスタイルでやられているのが保険外診療のみの先生です。

レストランでいうとフレンチのイメージでしょうか?w

根管治療について、いろいろなとこで習ったりしたことや、新たな知識などもあり、知識の整理ができました。

また月曜からの診療のモチベーションをいただきました。

今回の勉強会ラッシュはヘビーでしたが、歯の保存のため努めてまいります。

木島

再生療法の今を語る

2016.11.06

一つ前の投稿は10月の28,29,30との3Daysのコースだったのですが、ここからは休日はしばらく、歯科のセミナー尽くしです・・・

全くプライベートがない・・・w

歯科医師をやっていて、自分の一番のコンセプトでもあり当院でも、一番大切にしていることは、歯の保存です。

いかに歯を抜かずして治療を行うか?!ホームページやブログでもたびたび書いていますが、

根管治療と呼ばれる、神経の治療および歯周病治療が歯を保存するためには、欠かせません。

しかも現在では、根管治療は当たり前ですが、歯周治療においてもマイクロスコープやルーペを使用しての拡大診療が必須です。拡大診療を行っている先生は当然のごとく、おっしゃいますし、事実だと思いますが、拡大視野下での診療と裸眼では全く世界が違います。事実なので、少し大げさに言えば裸眼の先生の治療は私たちが患者であれば絶対に受けたくありません。といったら言い過ぎですが、そのくらい違うのです。前の投稿でお世話になった先生方の出身校である大学(ペンシルベニア大学)の根管治療学の教授であるキム先生も見えないものは治療できないとおっしゃっているそうです)

今回は、私も普段からお世話になっている、石川先生、北島先生もご登壇されるため、とても楽しみにしていました、歯周病治療の最高峰、歯周病再生治療の講演です。

5人の先生から切り口の違う講演を聞くことによってとても勉強になりました。

自分の仕事と位置付けている、根管治療と歯周病治療の強化月間になっていて、お休みはないですが、全く苦痛を感じません。

また、衝撃だったのが、アメリカなどで使用され、我々も診療において使用することもあった材料の信頼性が今ヨーロッパなどを中心に懐疑的意見が出され、使用の制限がかかるのではないかとの件です。これは、日本も関係がないわけではなく今まで、患者様の同意があれば、使用を許容しますとされていた材料に使用制限がかかる可能性がでてきたとのことです。常に最新の情報を得ないといけないことを痛感いたしました。

日曜日に続く。

ペンシルベニア大学の3Daysコース!!!

2016.11.06

こんにちは、年末にかけては今までいろいろ仮歯で様子を見ていた方や手術後の経過を見ていた方の被せ物を年内に間に合わせようというラッシュや年末痛くなると困るとお感じになるのか、お久しぶりの患者様も来院されます。それと勉強会のラッシュで歯医者漬けの毎日です。

体調に気をつけてなんとか乗り越えねばと思います。

先週の金土日の3日間であるコースを受けて参りました。

ペンシルバニア大学の臨床教授である、アラン・アトラス先生とサムエル・クラッチマン先生による、審美治療と根管治療の難症例に対してのコースでした。

特にクラッチマン先生は7、8年前に来日された時の講演を聞いてから、ずっとファンだった先生です。

やっと今回彼の講義とハンズオンコースを受講することができました。彼の得意とする、エンドマイクロサージェリーは、根尖病変(神経治療でうまく治らなかった、もしくは再発した時の状況)のみならず、歯周病の併発症例に対して、最後の最後まで、歯の保存を諦めないという治療です。とかくアメリカというと、訴訟の国なので、その後の歯の状況が怪しければ、早めに抜いてインプラントという治療になりがちな中、歯の保存を専門にされている先生なのです。もともとアメリカでは歯内療法の先生は歯を守る専門家という位置付けをされています、その頂点にあたる先生の手技を見れたのはとても勉強になりました。

どのように診断し、どのようにアプローチするかを学びました。私自身もなんとかして歯の保存に努めるというのをコンセプトに歯科治療を行っています。今回習ったことをいかして、いままで以上に患者様の歯を救えるに努力いたします。

て最後の写真、ただでさえアジアンな私は顔でかいのに遠近法で前に出されると余計でかく見える・・・はぁ外国人に憧れて早30年近くなりますが小顔になりたい・・・w

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